2019/1/7-1/13 全体の空模様
こんにちは、石井ゆかりです。
いやはや、新年あけたと同時に
高熱出して寝込んでしまいました（爆
あれほど正月休みを楽しみにしていたのに・・・・・orz
（なので週報、少し短めです、すみません。。年報がアホみたいに長かったのと相殺ということで（意味不明）
で
今週の空模様ですね。
6日の濃密な山羊座の日食から明けて7日、
金星が蠍座から射手座に移動します。
すでに移動済みの水星とあわせて
全体に「正常化」感が強いです。
というのも、
水星・金星はこれまで
「ちょっと居心地が悪いところに長居させられている」
みたいな状態だったんですね。
去年の秋からそんな雰囲気が続いていたわけですが、
今週に入ってぱっとその
「なんとなくいいとこが出せない感じ」
が抜けます。
いろんなことがストレートに動きそうですし
今まではみ出ちゃってたところをちゃんともどせるというか、
物事をもっとシンプルに考えられるようになるなど、
全体的に軌道修正しやすくなるはずです。
7日はさらに、天王星も順行に戻ります。
天王星は去年の8月から逆行していたわけですが
ここから順行に戻って、
3月には牡牛座に突入、という段取りになっています。
この動きもなにか、
吹っ切れる感じが強いです。
もう迷わないぞ！
みたいな、決意みたいなものを感じます。
なんであんなことでなやんでたんだっけな
みたいな
それでいて
あの悩みの道もちゃんと歩いておいてよかったな
みたいな、
そんな思いを抱く人も多いのかもしれないな、
と思いました。
今週はそんな感じです。
2019/1/7-1/13 魚座の空模様
自分の「任務」を楽しめる余裕が出てきそうです。
日々、周囲に対して請け負っていることに
大きな誇りを持てそうです。
あるいは、そのことを「うれしい」と感じる気持ちが
ふつふつと湧き上がってくるかもしれません。
そのきっかけは人それぞれだと思いますが
仲間や身近な人、あるいは目上の人から
はっきりした形であなたのやっていることの重要性を
承認される、といったことがあるのかもしれません。
家族でも、組織でも、そのほかあらゆる集団の中で、
ちゃんと自分の椅子がある
ということを、今週、
気づかされる場面があるのかもしれません。
2019/1/7-1/13 水瓶座の空模様
喜びの多い週です。
純粋に「うれしい！」と思えることがたくさんあって
それを人と分かち合いたくなるでしょう。
これまで何となくためらっていたり、
自信が持てなかったりしたところがあったなら
そこから静かに脱出できます。
自分の自分らしいやり方で
周囲にぶつかっていっていいのだ
という確信が生まれ、
そのように動いていったとき
深い喜びに包まれるでしょう。
2019/1/7-1/13 山羊座の空模様
はたから見るととてもきりっとしている今のあなたですが
心の中はほんわかぽかぽかしているのではないでしょうか。
外に出ればクールな表情でテキパキ動き
家に帰るとごろにゃーん！みたいな
そんなメリハリの感じられるタイミングです。
「自分」は誰の中にもたくさんいて、
その一人一人が自分らしくいる時
私たちは安定した幸福を感じられるのかもしれません。
であるならば、今週は
バリバリ動きたいほうのあなたと、
さびしがりやのあなたとが、
両方、とても満足できるタイミングなのだろうと思います。
2019/1/7-1/13 射手座の空模様
キラキラの季節が巡ってきます。
楽しくて仕方がない！！
という雰囲気に包まれそうです。
今は日本は冬なわけですが
射手座だけ、春か夏みたいに見えます。
愛にあふれ、意欲に満ち、
何よりも自分自身でいることが楽しい！
と思える時間なのです。
とはいえ、不思議と
「計算はしっかりしている」
のがおもしろいところです。
盛り上がって大盤振る舞いしているようでも
原価計算はきっちりやっている
みたいな、
実質的なところでのクールさ、シャープさも
この時期の特徴なのです。
財布のひもはきっちりつかみながら
真夏のように盛り上がれる、
とても面白い季節の到来です。
2019/1/7-1/13 蠍座の空模様
たとえば
「このところ何となく胸焼けがして食欲がなかったのが
急にふわっとさわやかになって、
自然と冷蔵庫に向かう」
みたいな変化が起こるかもしれません。
これはもちろん比喩ですが
これまでなんとなくいやだなと思っていたことが
急に楽しめるようになるかもしれません。
ぜったいにやらなければならない
と思っていたことが
「特にやってもやらなくてもいい」
ということになって、
より優先順位の高いものをちゃんと
自分の目の前に引き寄せることができる、
といったシフトもあるかもしれません。
ごく具体的な世界で
「やりやすくなる」部分の多い週です。
2019/1/7-1/13 天秤座の空模様
コミュニケーションのボリュームが
いつもの何倍にも膨れ上がって
ちょっとさばききれないような感じがするかもしれません。
大きな対話の輪の中に入り、
あるいは、たくさんの一対一のやり取りが生まれ、
そのなかで、
自分が今まで歩いてきた道のりの意味、
今までやってきたことの価値を
実感できるかもしれません。
人間関係自体に
ある種の率直さが戻ってきます。
そして、漠然とした調子の悪さからも
解放されるでしょう。
「動けるようになる」感じの強い週です。
2019/1/7-1/13 乙女座の空模様
「住処」がとても楽しく、美しくなる時です。
自分の生活への愛着が深さを増しますし
あなたの生活のありかたをほめてくれる人、
あなたの生き方にあこがれてくれる人などが
あらわれるかもしれません。
あなたは自分の感性について
非常に忠実でストイックなところのある人です。
でも、その厳しさをあまり、
人に見せることはないようです。
この時期、人からの誉め言葉には
あなたの「舞台裏の努力」への称賛は含まれていないかもしれませんが
それこそがあなたの「思うツボ」なのだろうなと思います。
2019/1/7-1/13 獅子座の空模様
これ以上はないような「愛の季節」の到来です。
大恋愛に突っ込んでいく人もいれば、
結婚や出産など、
人生における「愛」についての大きな節目を迎える人もいるでしょう。
「私はもう、恋愛は関係ないんですが
『愛の季節』とはどう読めばいいのでしょうか」
と、しばしばご質問を受けます。
じつはこの「愛の部屋」には、ほかに以下のような意味合いがあります。
・こども
・趣味
・あそび、楽しみ
・アーティスティックな活動、クリエイティブな活動
・ペット
どれも、広い意味での「愛」のテーマです。
すなわち
「人から命令されてやるようなことではなく
自分で好き好んでやること」
です。
「愛の季節」には、
「自分で好き好んでやること」
「自分の才能を発揮できること」
「愛情を注げること」
に注力し、喜びの多い時期です。
今週以降、そんな感じでお過ごしいただければと思います。
2019/1/7-1/13 蟹座の空模様
「調子がよくなってくる」週です。
コンディションがぐっと上向きになり
同時に、あらゆることに意欲がわいてくるでしょう。
一足飛びに大きな目標に飛びつく、
というよりは、
まずベタな、身近なことを
手元から順次片づけていく時
自然に道が開けて楽しくなってくる
という感じがあります。
真面目な相談ごとを持ち込まれる場面もあるかもしれません。
自分という存在が周囲からどのように信頼されているか
そこで、気づかされるだろうと思います。
2019/1/7-1/13 双子座の空模様
愛と人間関係の季節に入ります。
人間関係が一気に盛り上がり、
人と付き合うことがとにかく楽しくなるでしょう。
好きな人に会えますし
新しい出会いにも恵まれます。
パートナーとの関係も、
これ以上ないほど暖かく豊かなものになりそうです。
チームやクラス、部署、グループなど
集団的人間関係の中で
敢えて「一対一の関係」を意識することになるかもしれません。
今まで全体的にとらえていたかかわりを
「一人一人」とのかかわりとしてとらえなおした時
意外なことが見えてきそうです。
2019/1/7-1/13 牡牛座の空模様
去年の秋ごろからの、
人間関係やパートナーシップにおける混乱が
今週を境に収束しそうです。
すっきりした気持ちになると同時に、
もう少しスケールの大きなコミュニケーションを、
という知的な欲が湧いてくるかもしれません。
たとえば、
広い範囲への発信を試みたり、
行ったことのない場所に出向いたり、
ほとんど会ったことのないような親戚を訪ねて、
家族の歴史について話を聞いたり
といったこともできるかもしれません。
あるいは、このところかかわっている人をよく知るべく
相手の好きなことや趣味について調べてみる
といったことも面白いかもしれません。
他者への純粋な興味・関心が
相手にとってのギフトとなることは多いものです。
人の喜びというものの本質を
今週以降、知ることができるかもしれません。
2019/1/7-1/13 牡羊座の空模様
週明け7日を境に、
あらゆることにパチッとスイッチが入り、
迷いなく動き出せそうです。
密度の濃い動きができる時で、
すごくいいアイデアが思い浮かびますし
動きやすい条件が集まってくるでしょう。
愛にもボリューミーな追い風が吹き始めます。
先週まではアンバランスな部分や
「一時停止」になっていたことなどがあったのではないかと思うのですが
今週から、いろんなことが
「正常化」していく感じがあります。
さらに、「正常化」したことのひとつひとつに
新しいブーストがかかっていきます。
自信をもって新しい世界に入っていけそうです。
