2019/10/28-11/3 の検索結果:
こんにちは、石井ゆかりです。 いよいよ、12星座別『星栞 2020年の星占い』と 『星ダイアリー2020 総合版・恋愛版』(リンク先は総合版)が、 10/30に発売となります! 星ダイアリー総合版は、なんと発売前重版となったそうで、本当にうれしいです、、、 毎日の占いや週報など、 こうしてタダで色々やらせて頂けるのも、 長年の『石井ゆかりの星読み』ユーザの皆様と、 そして、書籍を買って下さっている読者の皆様のおかげなのです、 いつも本当に!!ありがとうございます!!!!! で…
「どこに行きたい?」 と聞かれたら、 「あの場所にもう一度行きたい!」 と応えたくなるかもしれません。 これはあなた自身、少し意外な回答かもしれません。 口から答えが出た後で 「そうか、自分は再訪したかったのか」と 少しぼうっとしながら納得するような気分になるかもしれません。 これは勿論、比喩ですが、 今週はどこか遠い場所に「出発する」ようなタイミングなのです。 その行き先は少し意外で、そして、 懐かしいような場所なのではないかと思うのです。 この時期あなたと関わる人々は、 …
「これこそが、私のミッションだ」と思えるようなミッションがスタートしそうです。 自分のものだ、自分自身のテーマだ、と思える活動を始められる時なのです。 ゆえに、これは「まるで過去を吹っ切って新しい世界に飛び込む」ようなプロセスではないと思います。 「私のものだ!」と思えるこの「私」という思いは、 過去の経験やこれまで辿ってきた道によってできている部分があるからです。 過去に挑戦して上手く行かなかったこと、 自分のものではないと諦めた夢、 なぜか回避しながら気になっていたテーマ…
親愛の気持ち、感謝の気持ち、信頼の気持ちなどの表し方は、 年齢をかさねるにつれだんだんに「固定」していくものなのかもしれませんが、 今週はその新しい表現方法を見つけられそうです。 「こういうふうに言えば、つたわるんだ」 「もっとこういう形で伝えれば、喜んでもらえるんだ」 という発見は、 相手以上にあなた自身を喜ばせる結果を呼ぶでしょう。 かつて一緒に活動した仲間と再会し、タッグを組み直して、 そこから新しい夢へのアクションがはじまる といったことも、今週起こるかもしれません。…
「リサイクル」のようなことができるかもしれません。 使い切ってしまったと思ったチャンスをもう一度使える、ということが分かる時です。 もう切ったと思い込んでいたカードが、まだ手の中にあります。 空っぽだと思ったエネルギーが、いつのまにかマンタンになっています。 通り過ぎてきた景色が、まるで違ったものに見え始めます。 その場所を通り過ぎてはいけないのだとわかって、さくさく引き返すことができます。 そこで、なにかが始まるのです。 さらに、今週を境に、 とにかく楽しくなってきます。 …
新しいことが始まりそうな週です。 同時に、何か懐かしいものが戻ってきそうな週でもあります。 これは「後ろを振り返る」というようなネガティブなことではなく、 たとえば、漠然と感じていたことが素晴らしい詩になっていくような、 バラバラの見慣れた材料をよく見直しつつつなぎ合わせて新しいレシピを作るような、 そんな時間帯と言えます。 高い所から光が射し込んだり、 視界に虹が立ち上がったりしたとき、 私たちは立ち止まってその光や虹を見上げます。 もちろん、立ち止まらずに通り過ぎてしまう…
手持ちのアイテムの「改造プラン」を思いつくかもしれません。 あるいは「これ、こういう使い方が出来るかも!」というふうに、 既に持っているものを材料として活用できるのかもしれません。 さらには「この土地にはこの作物が合っているのかも」というような発見ができるのかもしれません。 いずれにせよ、これらはあなたを「ゆたかにしてくれる」ような発見です。 少し手間と時間はかかるかもしれませんが、価値あるものが手に入ります。 今週を境に、とてもスッキリした気持ちになる人も多いでしょう。 コ…
力強い、フレッシュな朗報が飛び込んできそうです。 ですがこの朗報は、あなたを一時的に足止めするような内容をも、含んでいるようです。 たとえば 「君が希望していた冒険旅行への出発を許可する、 ただし、その旅程はもう少し長く、もう少しスケールの大きいものにしてほしい」 というようなメッセージです。 「ならば、もう少ししっかり準備しなければ」 というふうに、 既に済んでいる準備を見直したりする作業が生じて、結果としてちょっとした足止めをくらうわけです。 こうしたことは、今のあなたに…
「背中を押してもらう」という表現はごく一般的になりましたが、 「下から押し上げてもらう」ような応援の仕方も、 結構あるのではないかと思います。 下支えしてもらう、了解してもらう、受け止めてもらう、 「責任はこっちでとるから、おもいきりやってこい!」 といってもらうようなことは、 どこか「下から」支えてもらえる感じがあります。 場合によっては 「地面に厚いスポンジやクッションを敷いてもらう」 というようなサポートもあるはずです。 この時期、あなたが目指している少し変わった目標に…
手直しを繰り返したり、推敲を重ねたりしたくなるのは、 その作品を気に入っているからだろうと思います。 「よくできたな」という気持ちがなければ、 自分から何度も手を入れたくなったりしないはずです。 この時期、あなたは自分が生み出したものや取り組んでいることに対して、 自分の意志と思いを持って、 何度も何度も手を入れていくことになるだろうと思います。 あるいは、試作を繰り返したり、幾度も作り直したりしながら、 「いちばんいいかたち」を模索していけるでしょう。 密かに望んではいたけ…
たとえば本を読むのにも、 「速読」「多読」「精読」など、 いろいろな読み方があります。 中には未読の本を積み上げたままにしておく「積ん読」を称揚する人もいたりします。 どの読み方が正しいのか、というのは諸説ありますし、目的にもよるのだろうと思います。 この時期のあなたには「精読」が合っているようです。 更に言えば、少し進んでは数ページ戻って確かめる、という、 言わば「遅読」「迷読」のような読み方はもっと、この時期にぴったりかもしれません。 何かを本当にわかるということは、直線…
素敵な出会いのタイミングです。 あるいは、誰かとの関係がぐっと深まるようなプロセスに入るのかもしれません。 誰かとのあいだで大事なドラマが始まるのですが、その流れは一見、後退しているようにも見えます。 でも、それは後退ではありません。 本当に誰かのことを知ろうと思ったら、時間を止めることが必要です。 駆け抜けながら誰かと本当に仲良しになることは、多分、難しいだろうと思うのです。 人のために時間をとれば、かならず時間をとります。 目標に向かう足取りは鈍り、やるべきことが多少なり…
びしっと決まることがありそうです。 あなたの意志や都合だけでは決められなかったことを、今週、ちゃんと決定できます。 関係者の同意がとれ、条件が集まり、周囲の人々の気持ちがこっちを向きます。 とはいえ決定の後、 「では、この決定通りにしますので、準備が出来るまでちょっと待って下さい」 というように、少しアイドルタイムが生じるかもしれません。 でも、多少の待ち時間などはもう、問題ではありません。 あなたはあなたで、外界に向かって新しいアクションを起こせるようになっています。 密か…